そうだ！魚雷だ！

にとりは閃いた。魚雷を飛ばせば良いのだ。
食べかけの胡瓜丼の前でにとりは己の天才的な閃きに酔いしれた。
こうしてできた装備を携えて魔理沙は地霊殿へ赴き、そして博麗霊夢が見事に異変を解決したのであった。
（どことなくアストラギウス銀河な服にしてみました。きっと下半身は太ももがぼってり膨らんだズボンにブーツ）

っていうかグライディングホイールの取り付け角間違えてた…
これじゃ走れないだろ。


毎度のことながら例大祭向けの原稿に苦戦中。
がんばらないと！